ブラックOK!即日融資で借りれる審査激甘な消費者金融紹介
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東日本リースという消費者金融実は闇金でした
東日本リースという消費者金融、実は闇金です。銀行や大手消費者金融の審査が厳しくなりなかなかお金を借りることができない人が増える中、闇金に手を出してしまう人が増えています。手を出してしまうというか正規の消費者金融だろうと思い借りてしまったら、実は闇金だったというパターンが多いようです。
消費者金融が健全な貸金業を行えるように、貸金業法という法律があります。この貸金業法にのっとって貸金業を行うためには財務局や都道府県知事への登録が必要となります。この登録を行わずに貸金業を行っている業者には刑事罰が課せられるのですが、東日本リースのような闇金業者はこの登録を行っていないので違法な消費者金融なのです。
普通消費者金融の利息は、出資法という法律で年利20%までしか設定してはいけないと決められています。しかし闇金はトイチという手法で高利貸しをしています。トイチとは10日で10%もの利息がつくという恐ろしい利息設定なのです。このように闇金東日本リースは貸金業の許可を得ずに違法な高金利で営業を行っている消費者金融です。次の項では闇金東日本リースの具体的な営業方法を見ていこうと思います。
どこにでも潜んでいる闇金東日本リースの魔の手
闇金東日本リースの集客方法はいたって単純です。広告・チラシ・ダイレクトメール・電話・電子メールなどが主な集客方法です。アパートやマンションに住んでいるとポストにたくさんのチラシが入れられていることがありますが、普通に闇金東日本リースはポスティングで直接チラシを入れます。その他に雑誌や新聞の片隅に広告をのせることもあります。
ダイレクトメールや電話そして電子メールで営業をかけられることもありますが、なぜ自分の電話番号や住所そしてメールアドレスを知っているんだろう?と疑問に思うことがあります。それは完全に個人情報が漏洩してしまっているのです。過去に怪しい消費者金融に申し込みだけしてお金は借りなかったとか、パソコンがウィルスにやられて個人情報が漏れてしまったみたいなことがあるのかもしれません。
そのような個人情報は裏ルートで高額で取引されています。東日本リースのような闇金業者にとってそれらの個人情報はまさに宝の山なのです。そういったアプローチを受けてお金に困っている人はついつい申し込んでしまうのです。普通に考えたら怪しいルートで「お金貸しますよ」と言われたら警戒して申し込みなんかしません。
でも銀行でも大手消費者金融でもお金を借りることはできない、お金がどうしても必要だという人は冷静な判断んができずについつい手を出してしまうのです。東日本リースのような闇金は審査をしません。申し込んだ人全てにお金を貸します。きちんと返済できているうちは高利貸しでかなりの利益が出ます。
でもそれも束の間、そんな高金利で利用者が返済し続けることはできません。返済はストップしてしまうのです。しかし闇金東日本リースはそこからも何かしら自分たちの利益になるような手段を持っているのです。次の項では闇金東日本リースに返済できなくなると起こりうることを書いていきます。
闇金に返済できなくなると大変なことになります
利用者が闇金東日本リースに返済できなくなると、もちろん返済を催促されます。最初は大手消費者金融のように優しい口調と対応で接してくれます。しかし返済がさらに遅れていくと、だんだん口調が荒々しくなってきます。タメ口になったり罵倒されたりと、半ば脅迫のような文言を言われ始めます。
その電話が昼間ならまだいいのですが、深夜に催促の電話をかけてくることがあるのです。これでは十分な睡眠は取れませんし精神衛生上よくありません。闇金東日本リースの催促はさらにエスカレートしていきます。家に直接押しかけて返済を迫ります。正規の消費者金融はこんなことはしません。
家に直接押しかけて返済を迫るのは違法だからです。この時点ですぐにこれはおかしいことなのでは?と気づくことができればいいのですが、そんな状況では冷静な判断はできません。そこでも近所に聞こえるような大きな声を上げられたり脅されたりして、悪い噂が立つことがあります。
闇金東日本リースはさらに人権を無視した取り立てを行うようになります。それは職場に直接きて返済を迫るのです。こんなことされたら会社の同僚に迷惑をかけてしまいます。迷惑どころか「あの人は闇金に手を出さなければいけないほどお金に困っているのか」という噂が広まり会社にいづらくなります。そうなると首になったり自主退社をしないといけなくなる可能性が大きいです。
会社だけではなく親戚や実家そして兄弟の家まで調べ上げて返済を迫ることもあるのです。もちろん親戚や兄弟は関係ありません。わかってくれるなら良いのですが、そこから信頼関係が崩れてしまうこともあります。闇金東日本リースは返済ができなくなるだけでこれだけのことをするのです。
下手をすれば人生を大きく転落させられる可能性だってあるのです。そんなことになるくらいならお金を借りなければよかったと思うことでしょう。次の項では東日本リースのような闇金からお金を借りてしまった時の対処法をお伝えしていきます。
闇金東日本リースからお金を借りてしまった際の対処法
もし闇金東日本リースからお金を借りてしまったら、まず返済を止めることです。そしてすぐに弁護士に相談してください。実はお金を違法な高金利で借りてしまった場合、利用者には返済する義務が生じません。返済しないとまたとんでもない目に合わされる!と思いますがその前に弁護士に相談すれば悪質な返済はそれで止みます。
東日本リースのような闇金業者は弁護士が介入してきたと知ると、すぐに撤退します。弁護士が自分たちの営業を一瞬で終わらせることができるということを知っているのです。闇金東日本リースもできれば警察沙汰にはしたくありません。とりあえず弁護士に相談するこれは必須です。もし暴力的なことをされたり命に危機が及ぶようなことがあれば警察にも相談しましょう。その際に音声データや物的証拠があると、警察も動いてくれる可能性が高いです。
正規の業者か闇金かを判断するには
正規の業者か闇金かを判断するにはまず金融庁のホームページを確認してみましょう。先ほども書いたようにもし貸金業の登録がされていなかったらすぐにわかります。その確認方法ですがまず初めに登録番号を確認してください。登録番号はホームページやチラシそしてダイレクトメールなどに記載してあります。
その番号が金融庁のホームページになかったら明らかに闇金です。そもそも番号自体が存在しない場合も闇金か違法業者なので、お金を借りる選択肢としてなしです。このやり方だけで正規の業者か闇金かを判断することができます。本当にここでお金を借りて良いものかどうかはきちんとこの工程を踏んでから判断しましょう。もちろん東日本リースは登録なんてしていないので闇金です。
どうしてもお金が必要なときは
どうしてもお金が必要なときは闇金東日本リースに借りるのではなく、昔から営業している地元の街金に借りてみましょう。地元の老舗の小さな街金は、審査がとてもゆるいのでブラックの人でも借りることができる場合があります。
大手の消費者金融ばかりが金融業者ではありません。こういったところにお金を借りることができるチャンスがあります。でも街金を見つけてもきちんと金融庁のホームページの確認と金利の確認はやっておきましょう。